こだわりの原料と
職人技が作り出す伝統の味

初代小澤清二郎

小澤清二郎商店は1923年(大正12年)11月に創業した豆の専門店です。

清二郎は13歳の時に山梨から上京し、丁稚奉公をしながら苦労の末に独立しました。
豆を丁寧に売り歩くのが仕事でした。それから長い年月を経て原料の卸から加工まで
一貫して行う企業グループとして変貌を遂げてきました。

豆菓子は日本古来の伝統ある嗜好品です。
良質な豆やナッツを使用し、受け継がれた職人の技により、
豆やナッツ本来の風味やうまみを活かした豆菓子を造り続けています。

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